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2017年8月

放映、ピアノと日本人

日本の最古のピアノは、江戸時代、シーボルト(ドイツ人)が、日本に持ってきて1828年 帰国する時に、友人のクマヤ氏に譲ったピアノがあります。山口県にいまでもあるそうです。                                                              

明治時代には、伊沢修二氏が、アメリカで、1875年、音楽教育を受けました。ドレミファソラシドの音階で、ファ、シの音が、とれにくく歌いにくい、とても苦労したそうです。帰国後に 日本人が、よく歌えるように唱歌を作りました。恩師のメーソン氏を、日本に招いて 一緒に唱歌を作りました。 「むすんでひらいて」 ルソー作曲  、「蛍のひかり」スコットランド

 

大正時代には、京都で、ペトロフ(当時、オーストリア王室御用達のピアノ) または、スタインウエイ ピアノを、教育のために 人びとが、小学校に、設置しました。   それから、家具職人が、スタインウエイを、まねてヤマガピアノを作りました。

昭和には、敵国の音楽とされてましたから、、音楽を守ろうと必死だったようです。キーワードは、絶対音感です。

戦後は、大量ピアノ生産で、音楽も盛んになり、クロイツアー氏も 感激した ということです。

 

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放映

日本人で初めて ベルリン フィルハーモニーを指揮をしたC氏のお話しです。音楽家、指揮者であると同時に、ユダヤ人の亡命を助けていた と

いうことです。自分のオーケストラを作って秘密コンサートなどを行い、彼らの国境越えを助けていたらしいとのことです。私の先生の先生(クロイツア―氏)は、ベルリン在中には、C氏に音楽の指導をとても熱心に行なった。また、C氏の手助けでクロイツアー氏は、日本に亡命しました。

人間の歴史、伝統、主義主張を超えて 人間愛につながり 音楽の力(魂にふれるもの、ハートに直接くるもの)を感じました。

 

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