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2018年7月

読書

新たに、yoshitakeさんの、「ニセモノを つくるには」を読みました。

以前に、雑誌のインタビューの記事を目にしました。

彼は、子供のころから、すべてにおいて、受け身で、もともと  気が、小さく、怒られるのが嫌いだったようです。

家では、すべて女性のきょうだいのなかで、小さくなっていたようです。

絵本を描き始めて、自分の弱さみたいなものに引け目を感じながら、ひっそり生きている人間がいて、

その人たちには、楽しんでもらえるかな  と思ったそうです。その場所から見える景色を描きたい、それが、

自分の役目だと 思っている ということでした。

彼の絵本は、どこかしこに 暖かさ と 優しさが、溢れてると思います。

読書

愛読しています S女史の 病い についての本と、N女史のシャーデンフロイデを読みました。

シャーデンは、毒で、フロイデは、喜び という意味です。この感情は、オキシトシンという物質とかかわりがあり、本来は、

安らぎと癒し、愛と絆の働きで、幸せホルモンです。しかし、ネガティブな感情がある ということです。

「あなたのために」 『その人のために」 「よかれと思って」 こういった感情、愛には、矛盾に満ちていて

曇らされることもある という内容でした。人間のこころは、単純のようで複雑で、または、単純でしょうか。

「病い」については、自分の体力、限界を知り、その中で生きていくことで、謙虚も知る と。

 持って生まれた性癖があり、個人の体質によって生き、ほどほどに、良ければそれで良いとの見識でした。良くも

悪くも、自分と付き合っていくことになるから、おごらずに大切にしたく思います。

ちょっとした旅行の話です。法事のついでに、途中下車しました。

金沢にある「鈴木大拙館』を訪ねました。彼は、世界に向けて禅文化を発信した思想家です。

西田幾多郎(哲学者)氏とは、同じ高校であり交流があったようです。

その館内には、水鏡の庭があり、水面を静観できて 心が落ち着きました。

自分を見つめ直す良い ひとときでした。

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