Marie Laurencin ローランサン展に出かけました。 西洋絵画の歴史では、重厚、壮大なもの、深淵さ などを 尊んできたわけですが、 彼女の絵画は、かわいらしく 愛らしく 柔らかく、パステルカラーにも心惹かれます。しかも、時代は、戦争中で 苦労があったと思います。 独自のスタイル完成は、、女性として とても 感銘を受けます。