ベートーベン(1770~1827) 後期弦楽四重奏曲 大事な聴力を、うばわれながらも、音楽を書き続けた作曲家。 人生の最後に書いた弦楽曲。ただ愛する音楽と共に、ありたいと思わせる曲。 12番、15番、13番、14番、16番。 13番の「カヴァティーナ」第5楽章。抒情的なアリア。 本当に天国な美しさを感じます。