ホーム>お知らせ&ブログ

お知らせ&ブログ

縄文展

今年、縄文展に出かけました。1万3千年も平和が続いた縄文時代です。

何と言っても 土偶に惹かれました。土偶を使ってお祭りをして、お祈りをしていた

ようです。縄文の女神、縄文のビーナスは、特に美しく思います。

美的センスは、抜群です。また、ヒスイやコハクの装身具も、綺麗で、素敵でした。

それから、動物、クマ、イノシシ、イヌなどの土製品も良かったです。

火焔型土器は、最高で、姿、形が、本当に美しかったです。

炎を思わせる造形は、縄文人の創造性を感じました。

比類のない美しさでした。

 

教育

心の強さを育てるには、子供の一生を支えていく強さを育てるには、どのようなことを、

思ってればよいでしょうか。心を励まし くじけない強い人間に育つには、どのような

心構えでいたらよいでしょうか。

小学校低学年くらいまでは、まだ、心の「根幹」というか、土台が、育ってなく強く

たたかれると、くずれてしまうように思います。心の土台を作り、それで、しなやかで

折れない幹を育てていくには、どのような気持ちでいたらよいでしょうか。

そのためには、親のイライラやカリカリ、不安を子供にぶつけてしまわないで、

冷静になって向き合うこと。

まだ、土台ができてないので、子供の心は、弱く、ゆれたり、荒れたりするでしょうが、

それを責めないで、ダメな部分を含めて、ありのままの自分を受け入れて、親に

受けとめてもらえるのは、よい「エネルギー」がたまり、「大丈夫」なんだと

自己肯定感が育つと思います。叱咤激励しがちですが、ぐっとこらえて、子供の心を

やさしく包み込み、親の温かさの中で、心の土台が確かに育っていくでしょうと

思います。

 

 

とんち話

一休さん。室町時代の僧、一休宗純の愛称。代表的な説話です。

一休さんが、橋をわたろうとすると、「このはしわたるべからず」と書いてある。

しかし、「この(橋)、端ををわたるべからず」と 切りかえし、橋の真ん中を堂々とわたった。

その後、「真ん中を歩いてもだめ」と 難題だったが、「橋にのらねばよいのだ」と

敷物を敷いて上を歩きわたったそうです。

人生、常識ばかりの頭だと、問題の解決の糸口が、見えてこないが、頭を柔らかくして、考える

ことが、明るい未来につながることになりますでしょうか。

読書

新たに、yoshitakeさんの、「ニセモノを つくるには」を読みました。

以前に、雑誌のインタビューの記事を目にしました。

彼は、子供のころから、すべてにおいて、受け身で、もともと  気が、小さく、怒られるのが嫌いだったようです。

家では、すべて女性のきょうだいのなかで、小さくなっていたようです。

絵本を描き始めて、自分の弱さみたいなものに引け目を感じながら、ひっそり生きている人間がいて、

その人たちには、楽しんでもらえるかな  と思ったそうです。その場所から見える景色を描きたい、それが、

自分の役目だと 思っている ということでした。

彼の絵本は、どこかしこに 暖かさ と 優しさが、溢れてると思います。

読書

愛読しています S女史の 病い についての本と、N女史のシャーデンフロイデを読みました。

シャーデンは、毒で、フロイデは、喜び という意味です。この感情は、オキシトシンという物質とかかわりがあり、本来は、

安らぎと癒し、愛と絆の働きで、幸せホルモンです。しかし、ネガティブな感情がある ということです。

「あなたのために」 『その人のために」 「よかれと思って」 こういった感情、愛には、矛盾に満ちていて

曇らされることもある という内容でした。人間のこころは、単純のようで複雑で、または、単純でしょうか。

「病い」については、自分の体力、限界を知り、その中で生きていくことで、謙虚も知る と。

 持って生まれた性癖があり、個人の体質によって生き、ほどほどに、良ければそれで良いとの見識でした。良くも

悪くも、自分と付き合っていくことになるから、おごらずに大切にしたく思います。

ちょっとした旅行の話です。法事のついでに、途中下車しました。

金沢にある「鈴木大拙館』を訪ねました。彼は、世界に向けて禅文化を発信した思想家です。

西田幾多郎(哲学者)氏とは、同じ高校であり交流があったようです。

その館内には、水鏡の庭があり、水面を静観できて 心が落ち着きました。

自分を見つめ直す良い ひとときでした。

日本の古典文学

以前に読んだことがありますが、再度、読み返しました。

 「方丈記 」鴨 長明 著

 ゆく河の流れは絶えずして、しかし、もとの水にあらず   

 

 この書き出しの意味が理解できると、挫折、災害、苦しみなどを、乗り越えていけそうな気がします。

 長明が、暮らしていた京都で、次々と大災害に襲われました。

 23歳ー大火災  26歳ー竜巻  26歳ー遷都  27歳―大飢饉   31歳―大地震

 世の中の無常と絶望を、わずかな期間に経験し、また、本人の生活も、挫折、絶望を経験しました。

 晩年には、方丈庵をつくり、自然とともに暮らしました。

 琵琶は、一流の腕前で、また、和歌をたしなみました。

 長明は、貧しく、粗末な生活だが、心が満たされてと書いてます。

 幸せになれるか、どうかは、「心」一つで決まると言ってます。

 謙虚に、前向きに進んでいきたいと 書かれてます。

 

美術館

国立新美術館、Buhrle  Collection  印象派展に出かけました。

この時期の絵画は、音楽と深い関係があるので、とても興味がありました。

大好きな絵画ばかりで、大変に感激して見ることができました。

芸術、文化は、生活と切っても切れない関係だと、再度思いおこしました。

ピアノ、教育

ピアノ、「教育」について考えてみました。

どのようなことを育てることができますでしょうか。

「音楽について」

読譜力(音符が読めるようになる) 表現力(どのように音楽を表していくか)

音楽史(バッハから、モーツアルト、ベートベン、ショパンなど作曲家に触れることなど)

歌心(心から歌うように弾くこと) 聴く力(自分で演奏することと同時に音楽を聞くことを養う)

 

「人間性について」

感受性(音を聞いたり、楽器に触れたり、五感を養う) 想像力(文学と同じく音の世界から広がる想像力)

継続力(物事を諦めなく、努力していく力) 自信(自分を信じていく力を積み上げること)

礼儀(人と人との道徳性)  コミュニケーション力(人と人を繋げる 大切なきずな を養う)

センス(音楽をすることで築かわれる感性) 好奇心(生きていく上で、とても重要な前向きな心)

幸福感(大切な心を育てていき、幸せ感を積み上げること)

 

他にもたくさんあるように思いますが、文化を育てていくように思います。

教育、ピアノ

音楽(ピアノ)をするということは、あらゆる音楽力を、付け加えると

とても豊かになります。五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を

フルに活用して、リズムをうつ、歌をうたう、音を読む、音を聞く、

音を書く、等など。また、音楽をすることは、自分を育て 、心が

浄化して、豊かになります。

 

 

 

 

 

ページ上部へ